応援力があなたのビジネスを飛躍させる

あなたは「お友達」や「お知り合い」のビジネスを応援したり、ご紹介したり、SNSなどでシェア拡散したりなさったことがありますか？

おそらく賢い起業家の方々ですから、日常的になさっているとは思うのですが。

実は・・・この行為の中には大きな成功の鍵が隠されていることはすでにご存知ですよね？？？

ビジネスを伸ばす秘訣は、周囲の方の『共感力』を高めること

例えば・・・
Facebookなどで「お友達」の記事をほとんどコメントも入れずにシェアしたり、たった一言だけでシェアしたりですとどう〜でしょうか。

ご紹介いただいた方は嬉しいかもしれませんが、見る方にしてみれば…
例えば私でしたら
「う〜〜ん　シェア記事ね〜〜PRね〜」
みたいな冷めた目で見てしまいます。

私のようなひねくれた人は…
「頼まれてやってるのね〜〜」
みたいな見方もします〜〜（笑）

「応援」という言葉をもう一度辞書で引いてみると

『力を貸して助けること。また、その助け。』
＊goo国語辞書から

なんですよ〜！

「応援」とは、心の底からこの人に力を貸してあげたい！助けたい！とそう思うことで、そうであればご紹介の文章にも説得力が出てきます。

そしてそこに、自分の体験なども入れることでリアリティも出てくるものです。

そうすれば、記事を見た人や文章を読んだ人が『共感』してくれるんです。

ビジネスを伸ばす秘訣は、周囲の方の『共感力』を高めることだということは、すでにご存知のはず。

それにはあなたが、見ている人、読んでいる人の『共感』を得られる文章・セールスキャッチを書けるかが
大きな大きな鍵となるわけです。

実は、そんな気持ちで「お友達」のビジネスを『応援』することは、あなたのビジネスを飛躍させるトレーニングにもなるのです。

過去に生徒さんからいただいた応援力の高いご紹介文

以前、「さろん楓」代表、料理家、施術家「食べて体調がよくなるごはん」の印南真帆さんから、彼女のメルマガ内で下記のような『応援』をいただいたことがあります(2017年)。

真帆さんの『応援力』かな〜り高いです（笑）

参考になると思いますので、ここに掲載させていただきますのでご覧ください。

　▼▼▼
私は、本当に運がよくて＾＾
いい方たちと出逢ってきたおかげでだなぁとしみじみ思いますが、

運と勘と馬力のサロン経営（笑）は、
時に「不安」という大きな魔物を呼び寄せることがありました。

そんな私が、ここ１年ほどで学び、
新しく手にいれた「手綱」があるのです。

それが「ブランディング」という考え方です。

何を隠そう、私はブランディングを、
大いに勘違いしておりました＾＾お恥ずかしながら。

ブランディングとは、どなたかプロの方に、
私の活動にふさわしいキャッチコピーやロゴ、
素敵な写真をトータルデザインしてもらうようなものと捉えていてました。

つまり、誰かにやってもらう受け身なものだとイメージしていたのです。

それゆえに、皆似たようなキラキラな感じになると
思い込んでいて（笑）勝手に抵抗感を抱いていたような気もします。

が、どんでもなく違った！

キラキラに魅せるのも、そうでなく魅せるのも自分次第。

受け身どころか、自分が選び、決めていくという
実にアクティブな理論であることを
私はブランディングコンサルタントの高橋珠美さんから大いに学びました。

これまでもマーケティングを学ぼうとしたことはあったのですが、
その都度、腑に落ち切らず、挫折してきましたが、

今回のご縁は、乾ききった海面に水分が染み込んでいくように、
必要なエッセンスをぐんぐんと吸収することができているのです。

得意なことは、人は放っておいても一人でできる。追求できる。
でも、苦手な分野、馴染みが薄い分野に関しては、
橋渡ししてくれる存在が必要なんだと改めて思います。

このセミナーは、誰でも使えるオンライン会議システムを通して
ご自宅のPC上で受講できるので、

お子さんが小さくて外出が難しい方も、
どこにお住まいであろうと関係なく受講できます。

今、個人事業主や経営者として仕事をされている方はもちろん、
長い目で見て、独立や起業、副業のスタートを検討している方には、
かなりハッとさせられる内容なのではないかと思います。

私は、珠美さんの講座に参加したのは、
頂いたご案内の中にあった

「息長く経営していける手法」という言葉に大いに惹かれたからです。

流行りの手法でパンっとブレイクを目指すのではなく、
自分の好きな仕事を、時代の波に揉まれながらも
息長く続けていきたいと願う方には、

寄与するものが多い内容と思います。

———

いかがでしたか?

ただ「おすすめでーす」という言葉や、どんな講座か?だけではなくて

• 彼女自身の体験や感じたこと
• 彼女自身に起きた変化
• どんな人にお勧めしたいのか。

すべての内容が網羅されていて、しかも情感たっぷりに書いてくださいました。

うれしかったですね。

「応援したい」気持ちをきちんと自分の言葉で表現する。

これができれば、常日頃の自分の発信力もぐんとアップしていくし、それによって共感力を上げてくことができるようになっていくはずです。

あなたも『応援力』を高めて、ご自身のビジネスを『飛躍』させてくださいね。