「着火型」コンサルのスタイルとは?

私のコンサルティングのスタイルについて
クライアントからご指摘を受ける時がよくあります。

昨日のクライアントからも

エネルギーを注ぎクライアントを引っ張りあげるコンサルの方だと
コンサルの方が離れたとたんに失速してしまうのですが・・・
珠美さんの場合は、その方の内面から火を付けるコンサルの仕方ですネ。
だから、本当に内面からやる気の炎が出るんですよ。

と、なんとも嬉しいお言葉を頂きました〜〜m(__)m

はい〜!
私が最も心がけていること。それは・・・

『クライアントが自ら答えを出すコトにエネルギーを注ぎます!』

一般的なコンサルタントのやり方とは

私は他の方からコンサルを受けたことがないので、此処ではあくまでも受講生からの情報をもとに書きますね。

一般的に「ビジネス・ブランディング・マーケティング 」などのコンサルタントの方、特に起業初心者向けの方のコンサルタントは、その方の観察のもと、目の前の方に対して資質、特徴などを見分け
「・・・に向いている」
「・・・の肩書きが良い」
「・・・の戦略をやりなさい」などなど
つまりは目の前の方に『イメージを被せる』形式のコンサルをなさるとか。

まあ〜わからないでもないのです。

理由は、限られた時間の中で『結果』を求めたがるのがコンサルを受ける側の意向です。

その要求に応えるには、目の前の方が欲しいであろう「答え」を先に差し出してしまう方が手っ取り早いですよね。

もちろん、経験豊富なコンサルタントの方でしょうから、的確な「答え」を差し出すことは可能でしょう。

コンサルタントのエネルギーに乗せられ、伴走のもと、コンサルタントの示唆の通りの行動アクションと目標に向かっていけば一定の成果も出せるかと思います。

的確な答えを提示されたクライアントの行く末は

でも・・・これだと
目の前の方は、自ら『考えることを止めてしまう』のです。

自分の中の価値判断を『コンサルタントの意向に沿ったもの』にしてしまうのです。

これ・・・旦那様の言うことに従順な奥様の図にどこか似ていませんか?(笑)

女性は特に『誰かに従う』ことで安心感を得るDNAを持っているのか、「この人の言うことなら絶対!」みたいな基準を持ちがちで、「守られる=従う=安心」みたいな価値観が潜在意識にあるかのようです。

人は強いものに惹かれます。

強いエネルギーとも言いますが、実は誰かに『依存』しているだけでは、自らの強さの向上やエネルギーの解放にはつながらないんですね。

『依存』している時に持てる「強さ=強いエネルギー」とは、自分自身のものではなく、誰かのエネルギーをかりそめに使っているだけ、誰かの笠を借りているだけであり、その誰かが離れてしまえば、途端に無くなってしまうものです。

「強さ」とは、自身を信じられるところから生まれます。

自らの選択、決断、行動、挫折も失敗も含めて、人のせいにするのではなくて、その全てを引き受けられる時に初めて、『本当の自信』というのが持てるのですが。

ちなみに・・・目の前のコンサル生を引き留めておく手段として、「依存させる」ようコンサルティングする方もいらっしゃるとか・・・

これ論外ですけどね(笑)

クライアントが自ら答えを出せるようにするためにしているコトー「自分」に気づき認める

まず、お相手の軸を強固にする為に、最初に
『ご自身の資質を整理し精査するアクション』
を最も優先し何度もしていきます。

ここでご本人の本質や資質の整理がつきます。

ご本人の資質には、必ず
「今使っているもの」
「これから使えるであろうもの」
「気づかずに放置していた貴重な特質」
など、数多くの資源があります。

これらは、ご本人には「無価値」のものに見られているようですが、なかなかどうして・・・『人に歴史あり』なんですね(笑)

そのことにご本人が、気づいていく過程において
「私には何もない → 私ってなかなかやるじゃない → 私ってもしかして・・・」
の順番でご本人の尊厳(難しい言葉ですが・・・)や他の誰でもない「自分のありさま」に気づいていくわけです。

これ・・・とても大切なことで、他の誰かに価値観を押し付けられていない状態に戻っていくわけです。

人は色々な人と関わって今まで生きてきたわけで、知らないうちに(潜在意識の中で)他人からの、自己の評価を受け入れてしまっていたりします。

その呪縛から解き放たれると、急に「自分が自由な存在」であることに気づきます。

『ありのままの自分』を認め受け入れるサイクルをやるわけです。

クライアントが自ら答えを出せるようにするためにしているコトー可能性を広げる

その次に『ビジネスコンセプトとミッションの確認のアクション』を、やっていく中で、ご本人の視野が広がるように、今迄に私がコンサルした色々な方の事例をあげ、ビジネスの可能性を広げます。

と言うのも、女性は経験値が少ないがゆえに視野が狭い方が多く、関わる人も、友人(ママ友)や家族、子供、地域のサークル、SNS上での知り合いなどだけでビジネスの可能性も、見聞きしている世界だけのところまでしか想像ができません。

これ・・・とても勿体無いと常に思うのですよ(笑)

これだけSNSが発達している時代に、どこまでも広がるであろう可能性に目を瞑っているのと同じこと。

人は想像ができなければ、その世界に行きつきません。
もちろん手に入れることもできません。

だからこそ・・・たとえ『妄想』であったとしても、知っている・想像できる世界を広げられるように誘導していきます。

「着火型コンサル」の最後の一押しで自ら気づき行動するように

この間、私からイメージは押し付けないように、そして、クライアントのイメージを広げてペースを無視しないようにしています。

そこまで出来れば・・・
『妄想』をいかに『現実』にしていくかのプランの仕方をお教えしていくわけです。

あとは・・・簡単なところからできる行動を示唆し、ちょっとだけ背中を押すアクションをご提案します。

そうすると…

『目標達成までの道筋』がおのずと見えてくるのですよ。

最初のスタートはこんな手順でしょうか!?・・・といった感じに。

これがいわゆる『着火型コンサル』です。

ビジネススタイルも、何を成し遂げたいのかも、答えは全てご本人の内面にありますからネ。

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