プラハ〜パリ顛末記

こんばんわ〜!

ブランディングデザイナーの髙橋珠美です

今日は、、11日に帰国した
プラハとパリに行く事になった理由を、、、ちょっとだけ書かせていただきますネ

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始まりは5年前

2008年10月にグットデザイン賞の受賞式が終わり 1年間たずさわったプロジェクトが最高の結果で終わった後に私の中で

 

ふつふつと湧いてきた想いが、、他人の為のデザインでは無く自分が欲しいと思う

熟年女性向けのブランドを創りたい という衝動だったのです

22才からデザイナーという肩書きで
インテリアとグラフィックデザインの両軸にまたがるデザイン、ブランディングのデイレクション、プロデュース業務をしてきた28年目の秋

 

誰かの為にデザインするのでは無く、自分が欲しいと思うイメージをデザインし
女性としての欲求や趣味、趣向や憧れを加味しほどなく
ブランドイメージやコンセプトも固まり、、協力メーカーも決まり
生産体制に入ろうとした時、、、

 

リーマンショックが起きました、、。
当然のように、、プロジェクトは中止、、そして無限凍結

 


それから5年、、、

昨年2013年11月に、、私主催の女子ランチ会の席で
女性向けのブランド構想は復活したのです、、34年目の秋でした〜〜!

 

女性インポーターとの出会いから
海外メーカーとパリのジュエリーデザイナーとのジョイントが実現しました〜!

5年前、、企業を動かそうとして動かなかったプロジェクトが
一個人の情報とご縁で動き出す、、、
SNSの凄さを感じた瞬間でした。

 

そこから4ヶ月
プラハのメーカーとの折衝とコーディネーターのアレンジ
パリのデザイナーとの条件交渉等を、インポーターの方が一切合切
セットアップしてくださり今回のヨーロッパ行きとなりました。

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今回のような提案型のお仕事は、、、
プロジェクトの推進に関しても責任の一旦を担います
でも、、、なによりも時代を切り取ったコンセプト提案が私の仕事

 

燃えない訳にはいきません、、、

 

製品デザインは、、パリジェンヌのMUSEと呼ばれる新進気鋭のデザイナーが、、
生産はパリとプラハで完全なヨーロッパブランドとしての展開です
そして、、ビジネスの骨格は、日本のCEOにお任せして
何時ものブランディングの作業にはいります〜!

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プラハとパリには、、今後も何度か行く事になるでしょうが、、、

 

「ご縁は積極的に創っていこう!」そんな気持ちがある限りは

 

世界の何処でも仕事は出来ますし、、
世界の何処にいるクライアントからも、、、
お仕事をさせて頂くチャンスは有るという事

 

5年目に動き出したプロジェクトですが


人やお金、情報等のご縁が揃えば

思いは実現する、、、という事を、
身を持って感じています

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貴女は貴女の「夢」や「想い」や「あこがれ」を
現実にするやり方を、、ご存知ですか?

 

いろいろな迷いがあったり、、方向性が決まらない
もしくは、、、どう自分を表現したら良いか解らない
自分の魅せ方を具体的にどうしたら良いか解らないなら

 

貴女の資質や財産を探しにいらっしゃいませんか?


入門編で方向性が決まったならば、、、
実践的にどう〜組み立てて行けばよいのかお教えします
今年は、、海外での滞在が多く
日本での滞在は、、4月と7月、、そして年末です

 

そんな残り少ない日本滞在の日程で
4月26日(土)ワークショップを開催します〜!

 

残席3!/第14回/パーソナルブランディング 1Dayワークショップ

詳細は、、下記から

http://tamamitakahashi.com/branding/seminar/

明日を創って行きたい貴女の、、ご参加を、、お待ちしております〜〜!

 

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デッサン力は磨いておこう〜〜!

こんにちわ~~!
ブランデイングデザイナー&デイレクターの髙橋珠美です。

自分のブランデイングをするにしても、
他人にイメージを伝えるのは、
まず自分の手と紙で「絵」を書く事が非常に早道。

コミュニケーション能力が高い人でも、頭の中のイメージを他人に伝える時に
イメージ写真などを使うといち早く伝わる事は、皆さんもご存知だと思いますが、、、

もう一歩すすんで、自分の手で「絵」に出来たらどんなにか便利か~~~

私も打ち合わせ時に必ず、

クライアントのイメージする「絵」を、
目の前でラフにスケッチして確認しながら進めていきます。

これって経験ですが、商談が決まる確率100%に近いんです。

「絵」が書けないと思っている方、「PCがあるからデッサン力は入らない」
と思っている方、「絵の才能は無い」とあきらめている方、
「絵を習うなんでそんな時間は無い」と思っている方~~~

朗報なんです~~!

お知り合いが、「1日10分でデッサン&スケッチ上達法」
というのをやってます。

これ結構評判良いです。

いまさら~~とか、もういいや~~ってあきらめないで```!

ブランデイングの基礎は、自分のイメージをどうやって
周囲の方に伝えるか``なんです。

 

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美意識の基本

こんにちわ~~ブランデイングデザイナー&デイレクターの髙橋珠美です。

生活の中には、「モノ」で溢れかえってます。
家具から家電、雑誌、洋服、食器、本、、、etc

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これらの「モノ」はどうしてこのシルエットになったのか、
どうしてこの重さや形になったのか
どうしてこの色になったのか、、、不思議に思う事はありませんか?

これは、人間の体の大きさや手の大きさ、足の大きさ、
腕や足の長さ等が、全て基本になり
空間に置かれているものの形や大きさが決まってきています。

そして、その「モノ達」が、人間の目にどのように写っているのかが、
大きな美意識を生む基本となります。

生活の中で、「これはカッコイイ」とか「これは美しい」とか「これは可愛い」とか
「これは好き」「これはきらい」と、無意識の内に選り分けていますが、
この選り分けにも実は、大きな理由があるのです。

人間の目に「美しい」と思える寸法比率、空間の中で「心地よい」と
思える環境設定「かわいい」や「美しい」と思えるカラー配色や配置など、、、。

ただし、この理由を知る前に、しっかりと「モノの形」が
正確に見えているのかどうかが問題になります。

貴方は「目の前にあるリンゴの姿」がしっかりと見えていますか?
リンゴの何処が出っ張っていて、どこがへこんでいるのか、、
何処が一番赤いのか、、。

ワイングラスの高さとワインの量との比率が見えていますか?
ワイングラスの何処までにワインをつげば、一番美しく見えるのかどうか,,。

、、、、、、、、、、、、?

絵を書くという作業は、自分がはたして目の前にある「モノ」を
正確に見ているのかどうかを確かめる作業なのです。

「絵がへた」だとか「書けない」とかいう前に
コピー用紙に鉛筆で、目の前のコーヒーカップを書いてみてください。

いかに自分が、「モノ」の形を見ていないのか、理解していないのかが、、、
実感するのではないでしょうか、、、。

「モノを創る(クリエイトする)」という作業は、
目の前にある「モノ」を正確に見て、

どこが良くてどこが悪いのか
どこを変えれば、より良くなるのか、
自分ならば、どう変えて個性をつけるのか

この作業の繰り返しなのです。

デッサンやスケッチというのは、自分のコミニュケーションツールであるとともに、
目の前にある「モノ」を正確に見て、美意識の基本を身につける作業でもあるのです。

美意識に磨きをかけたいと思われる方、
自分ブランドを確立したいと思われる方
デッサンやスケッチにも磨きをかけてみてください。

貴女の創りだす「モノ」が必ず違ってきますから、、。

*イラストは、1930~1950年年代に「ヴォーグ誌」等で活躍した、エリックのものです。 ファッション・ドローイングですが、モデルの動きを一瞬の内で捕らえています。
「彼は、モデルの動き(目の前にあるモノ)を正確に見て、見たモノだけを書いているが、その本質をも見抜いてしまう、生命を吹き込んでしまう」とヴォーグ編集者のコメントにあります。

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建築家 槇 文彦氏 のスケッチ

こんにちわ~~
ブランデイングデザイナー&デイレクターの髙橋珠美です。

一昨年青山スパイラルビルで行われた 建築家の 槇 文彦氏の
展示・講演会でのスケッチです。
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青山のスパイラルビルを設計なさった時の、どうやら```
コンセプトボードらしい?
(概念的には理解できるのですが~~)

でも、建築家の発想の引き出しが垣間見えます。

外観の大ラフのスケッチと合わせてみると、このコンセプトボードが
人の導線も合わせて表現していると、理解できます。
外観のデザインと整合性がありますよね。

しかし、何時も感服するのは、
建築家の方は、こういった手書きのスケッチが、
じびれるほど巧い方が多いのです。

これも、右脳の発達のせいかもしれません、、、。

人の脳には、左脳と右脳があることは、ご存知でしょう。
一般的に「左脳」は話す、書く、聞くなどを判断し、
数字の計算や論理的に考えたりする役割を担います。

そして、「右脳」は、ものごとを直感的にとらえると
言われていて、図形認知、音楽、ひらめきや発想する能力と
関係がある芸術脳(絵を描く脳)と言われています。

このように「描く」ということは、
右脳の働きが大きく影響しているため、

右脳の視覚的な感覚思考を刺激することが、
イメージ力、想像力やひらめきを生む力となり、
絵を描く力がアップする事につながります。

しかし、残念な事に、現代社会では、理論的、暗記、計算など、
意識しなくても、左脳を発達させる事は山ほどありますが、
右脳を活性化させる事はあまりありません。

今までのイメージから脱却なさりたい方、
新しい発想やイメージをつくりたい方は、
意識して右脳を活性化させてみませんか~?

それには、手を動かし、”絵”を描く事を、が早道なのですよ~。

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